えっち

えっちが好きすぎる気持ちは大声で言えない。だからブログに、、、

Q:「ヤリニゲ」されない自分になりたいです。どうしたらいいでしょう?

Q.「ヤリニゲ」ばかりされます。どうしたら「ヤリニゲ」されない自分になれますか?


私は以下のように回答しました。

 

 

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この悩みも女性に多い悩みですよね。。

 

ってことで、

■ 男性の「ヤリニゲ」を科学してみました!

男性の行動の一つに、何故「ヤリニゲ」があるのだろうか。
ヤリニゲされたことのある女性はきっと数知れない。


「そんな男、どうせ酷い人間だから早く別れれてよかった」

と前向きに次に行くことも大切だと思う。
でも、そもそも何故、このような被害女性が多く、
また、ヤリニゲ加害者となる男性が多いのか、

被害後に前向き思考になって乗り越えるだけでなく
予防策はないのかと思って、考えてみた。

 

まずは男性の考えを知らなければ話にならないだろう。

 

男性の「ヤリニゲ」とは
「たった1度のセックスで二度とその女性の前に現れない」

といったものと定義します。

 

何故、そのようなことができるのだろうか。

女性から見たら
「好意がないのにセックスしたのか?」
「もう二度と見たくもない、触れたくもない体だったのか?」

など、自信喪失や人間不信に陥ってしまう思考になりがちですよね。

 

私は男性の思考に、一つの仮定を設置しました。

 

「男性が、心にも湧き出ていない思いやりや優しさ、

本来は持ち合わせていないお金やカッコよさを、
その瞬間の性欲のためだけに演じている」

 

としたらいかがだろうか。

 

男性に少なくとも一度は
「セックスしたい!」
と思わせた事実があるにもかかわらず

「もう一度したい!」
と思わせることができなかった理由は何なのか?


ここに
「美」
の本質、そして決定的な
「弱点」
があるように思えてならない。

 

厳密に言えば、
「美の弱点」
ではなく
「美のみの弱点」
である。

キャバクラ好きな男性が
「最近はキャバ嬢に気を使う」
と愚痴をこぼしている光景を良く見るようになった。

 

要するに男が女に気を使うがあまり、疲れやすくなっているのだ。

 

その結果、男性に
本来湧き出てもいない気配りや優しさをフル演技させてしまい、
女性は、男性の姿を勘違いし、
SEXとなる。

 

男性は達成感で満たされるものの
その偽りの姿の維持はもう不可能。


「美」とは
ファーストアプローチにおける相手の愛情を惹き付けることにおいては最強ツールだが、
その後の、
「愛情のリテンション(維持)力」

には、恐ろしく無力なものかもしれない。

 

そこで考えた。
男が女に使う優しさや気配りは、
男性の主体的なものに変換させなければならないだろう。

それは、
「美をさらに磨く」
「気配りを磨く」
ということもそうだが、

「話をしていて引き込まれる」

という人間になれたらどうだろうか。


「私と話すといつも得るものが多い、勉強になる」

と男性に思わせることができれば

出会ってすぐに偽りでない敬意をいただける可能性が高まる。

 

そう!

これから女性がいい男をモノにするために目指す姿は、

”美しさで惹き付け
知的な盛り上がりで中毒にさせる!”

こと!

 

そのために考えたことが
日々のニュースであらゆる話題をピックアップできること!

ってことで
「ニュース講座~ヤリニゲされない自分を作る!~」
という講座を開催しようかな^^

なんて思いました~!

それでは、
今日からはヤリニゲされないで頑張りましょう^^!!

No more "YARINIGE" !!